他の媒体とBUYMA(バイマ)の客層を比較してみた!

こんにちは!たかまるです(^o^)

今現在BUYMAだけでなく、Amazon、メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどの媒体を利用して物販ビジネスをしています。

色々な媒体を利用していて気づいたんですけど、媒体によって客層はガラっと変わるんですよね!

もうちょっと突っ込むと、アカウントの作りによっても客層は大幅に変わります。

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たかまる

今日は媒体による違いについてお話していこうと思います♪

客層の違いって?

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たかまる

まずBUYMAですが、僕が知る限り1番客層が良い媒体だと思っています!

やはりブランド品を扱う媒体だけに取引単価も高いので、当然集まってくる客層も良いというわけです✨

ASOSなど価格帯の安いブランドを扱ったり、最安値を売りにする様なアカウントにしてしまうと、『うーん・・・。』というお客様が来てしまうこともあります。

またバイヤーとコミュニケーションを取りながら取引する媒体なので、対応を間違えなければお客様と親しくなり、リピートしてくれることも多々あります。

こういったことからも、物販ビジネス初心者さんにはオススメだと思います。

次にメルカリやラクマと言ったフリマアプリ媒体ですが、利用者が多く売れやすいのが良い点なのですが、残念ながら客層はあまり良いとは言えません。

値引き交渉が前提だったり、価格帯の安い商品を扱うとかなり『うーん・・・。』というお客様が多いイメージです。

メルカリに関しては、メルペイがはじまってから売れ行きが悪くなったと評判ですが、価格帯の安い商品や不用品を販売するのであればアリかなと思います。

最後にヤフオクですが、実は最近新しくはじめたのがヤフオクを媒体として利用したビジネスです。

スタートして2ヶ月ちょっと経ちますが・・・顧客層は1番悪い気がします。

とても攻撃的な方が多く、メッセージのやり取りもですし、落札しても何の連絡も無く支払いをしないとか、キャンセル希望をされる方も多いです。

その時の言い方も『キャンセル希望』『キャンセルで』『キャンセルします』って・・・いや~ないですよね(-_-;)

ヤフオクのルールでは、落札した以上落札者には支払い義務があるので、せめて『申し訳ないのですが、キャンセルでお願いします。』みたいな言い方があればまた違うんですけどね。

今お世話になっている塾の塾長さんも『顧客層は最悪なので無になってください!』とアドバイスしてくれてます💦

良い点としては、やはり昔からある有名な媒体なので利用者が多く売れやすいです。

また、外国人の方もたくさん利用されるので、今後の日本を考えると外国人さんの対応にも慣れておくと良いのかなと思っています。

ハッキリ言ってBUYMAの客層は良い方です!!

ちょっと駆け足で紹介してきましたが、様々な媒体で実践してみて改めてBUYMAの客層の良さを実感しました!

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たかまる

これからBUYMAをはじめてみようと思っている方や、既にBUYMAを実践されている方は、BUYMAの顧客層は良いので、是非良いお客さんに好かれるショッパーになりましょうね!

もちろん、BUYMA以外の媒体のメルカリやラクマ、ヤフオクにも良いお客様はたくさんいるので、その点は付け加えておきますね。