バイマ初心者さんが必ず稼げるようになる方法を公開!
こんにちは、たかまるです。
バイマに限った事では無いのかもしれませんが、今まで会社員として働いていたり、固定給を会社からもらって働いていた方ってなかなか成果報酬の仕事をはじめるにあたって不安があるものだとと思います。
実際に私が教えた生徒さんからも、本当に稼げるんでしょうか?という質問は必ず頂きます。
今になってみれば、ほぼ自動化で十二分に稼げているので、「普通にしっかりやれば全然稼げますよ」と言えるわけですが、初心者さんの立場で考えるとそうはいっても不安になってしまうと思います。
ですので今日は、バイマ初心者さんが『これをやったら必ず稼げるようになる』という方法についてお話していきます。
行動量が正義だ!
答えをいきなり言ってしまうとまず一番重要なのは行動量です。
「やっぱり行動量が必要なのか~」とテンションをが下がってしまう方もいるかもしれませんが、やっぱり行動量が伴わないとなかなか稼げないのは事実です。
私はバイマで稼ぐためにはスキル(知識や経験含む)×行動量だと思っています。
細かく説明するとバイマ初心者のうちは、スキルが仮に1が一番低くて10が一番高い状態だとすると、1×行動量になってきますから当然スキルが10ある人の10倍行動しないと同レベルには到達できません。
逆にスキルが5あったとしても、行動量が少なければやっぱり駄目なわけです。
行動量の多さはスキル向上を早める!
これも言ってしまえば当たり前の話なんですが、スキルを向上させるためには行動量が絶対に必要です。
これはバイマに限らず、飲食店での皿洗いだって慣れてくれば早くなりますし、私はてんぷら屋さんで働いていた事もあるので例に出すと、てんぷらを揚げるスキルだって毎日の練習とてんぷらを揚げた数で上手くなります。
営業職もそうでしたが、はじめから素晴らしい営業トークは出来ませんし、クロージングのかけ方やクレーム対応だって数をこなさないと絶対にうまくなりません。
ですからバイマで稼げるようになる為にも、行動量が絶対に必要になってくるわけです。
でも安心してください。その大変な行動量をこなすのは、長くてもはじめの半年で大丈夫なんです。
仕組み作りが出来ればほぼ不労所得!
リアルのビジネスだと、なかなか自分が隠居的な立場になって収入を得るくらいになるのはとてもハードルが高いです。
営業マンだったら、独立して部下を育てて自分の代わりに営業をしてくれる人材を育てたとしても、クレーム対応だったり取引先とのやり取りだったりいろいろあるので自分自身がかなり動き回らなければなりません。そして人件費も高いです。
飲食店でも、お弟子さんを育てたりフランチャイズ展開しても、やっぱり相当忙しいでしょうし同じく人件費がかかります。
ですがバイマの場合は、自分自身にスキルが身についてしまえば、めんどくさい作業は外注さんにお願いする事が出来ます。
しかも在宅でできる外注作業なので、普通の仕事で人を使うよりもはるかに安い費用でも喜んでやってくれる方が結構います。
もちろん外注さんに対する教育は必要ですが、営業職や料理人を育てるよりもはるかに簡単です。
身につけたスキルは何よりの財産!
これらの事からも、はじめのうちは色々と大変だと思いますが、身につけたスキルは何よりの財産なんです。
しかもリアルの仕事のように、毎日満員電車に乗って一日8時間以上やらなくてはならない訳ではありません。
行動量の目安としてですが、まずは1日10品出品するようにしましょう。
もちろん本当の初心者のうちは、10品出品するのに3時間以上かかってしまうかもしれませんが、慣れてくれば1~2時間くらいで終わらせることが出来るようになります。
その時間すら厳しい方は、早めに出品作業だけは外注化してしまいましょう。
安く受けてくれる方であれば、1品50円位で受けてくれる方もいらっしゃいます。
一番磨くべきスキルは?
バイマ活動をしていく中で一番必要なスキルは『リサーチスキル』です。
ここに関しては、出来るだけ外注化せず自分でやることをお勧めします。
もちろんリサーチ作業も外注さんに任せっきりのショッパーさんもいるみたいですが、リサーチ作業をサボってしまうと市場の変化に気づけなかったりなど弊害があるので、1日1~2時間は自分でリサーチする事をお勧めします。
ここさえしっかりやっていれば、問題なくほぼ自動化で稼ぎ続ける事が可能です。
まとめ!
いかがだったでしょうか?一番覚えておいて欲しいのは、はじめのうちは行動量が必要という事と、その行動量からあなたの『スキル』という財産を育てているという意識を持ってほしいです。
そうする事によって、日々の作業により意味が生まれてきますし、継続できるようになると思います。
はじめは大変ですが、その大変さを乗り越える事が出来た人だけが、美味しく稼ぎ続けられ事を覚えておいてください。
今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。