BUYMA(バイマ)で早く結果を出すために有効な高速PDCAとは?

こんにちは!たかまるです(^o^)

この時期はスキーに行きまくっているので、ブログ記事更新をサボっていました(;^ω^)

今年は暖冬と言われていて、スキーシーズンが短そうなので週2~3回のペースで冬山に通っています。(生き急いでいます!笑)

スキーはもちろん最高なのですが、滑った後の温泉だったりご飯がまた最高なんですよね~!

ウィンタースポーツに興味があったけど今までTRYしてこなかったという方は、

是非是非TRYしてみて下さい♪

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はなゾウ

ウィンタースポーツの後のご飯が1番楽しみだゾウ♪

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たかまる

食べることばっかりなんだから( ^ω^)・・・

PDCAとは?

さてさて今日の本題ですが・・・皆さん【PDCA】ってご存知ですか?

『なんか聞いたことあるような・・・』

『そんなの初めて聞いた!!』

そんな人がほとんどかもしれませんね。

【PDCA】とは、❝P(計画)D(実行)C(検証)A(改善)❞の略になります。

ビジネスにおいて新しい事業をはじめるときなどによく使われる用語なんです。

この【PDCA】はBUYMAで実績を上げていくためにもとても重要になります!!

具体的に置き換えてみると、

P(計画)👉どのブランドのどんなカテゴリの商品をどのような価格設定で何品出品するのか?また仕入れ先はどこを使うのか?

D(実行)👉計画通り実際に出品してみる。

C(検証)👉どれくらいのアクセス、欲しいもの登録があったのか?実際に売れたのか?他のライバル比較ではどうなのか?出品クオリティはどうだったのか?お客様の反応はどうか?

A(改善)👉結果を踏まえより良い攻め方、仕入れ先、商品の価格設定をしていく。

他にも細かい要素は多々ありますが、大まかな所はこんな感じです。

ただこれはあくまでも普通の【PDCA】でしかありません。

今回紹介したいのは、BUYMAで早く結果を出すために有効な【高速PDCA】の話をしていきたいと思います。

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はなゾウ

高速って言葉、めちゃくちゃスピードありそうでワクワクするゾウ♪

高速PDCAとは?

【高速PDCA】って何なの?って思いますよね。

日本の企業のほとんどは『失敗しない事』を大前提としている為か、とにかくP(計画を立てること)にたくさんの時間を使っています。

計画をきちんと立てることも重要だとは思いますが、実際にはD(実行)をしないと分からないことってたくさんあると思いませんか?

僕は【PDCA】の中でD(実行)C(検証)が重要!!だと考えています。

もちろん、計画の段階でじっくり狙いを定めてやっていくのも悪くはありません。

ですが初心者さんや中級者さん位までは、経験や知識、スキルがそこまで身についていないので、

そもそも立てた計画自体が「うーん」な場合が多いはずです。

そうであれば《失敗を恐れずにどんどんD(実行)して、C(検証)する事により経験や知識、スキルを身につけたほうが明らか良い》ことが分かりますよね◎

BUYMAに限らずですが、やる前から出来ない理由ばかり探したり、言い訳して実行しない方がいます。

でも実際やってみないと分からないことだらけだと思いませんか?

今BUYMAで稼げている人達が、やる前から出来ない理由ばかり探してP(計画)の段階で止まっていたと思いますか?

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たかまる

言い訳ばかりでは前に進むことは出来ないよ!

最初は実行あるのみ!!

一番重要な事は?

今回紹介した【高速PDCA】の肝は、とにかくD(行動)C(検証)に重点を置くということです。

計画も大切ですが、そこに時間を使いすぎてしまうなら、計画立てる必要はありません。

思いついたままどんどん行動していきましょう!!

そして行動した内容の検証をしていけば、必然的に次にすべき行動は見えてくるはずです。

ソフトバンクの孫正義社長も、【高速PDCA】を活用して常識では考えられないスピードで会社を大きくし、世界一の自動車メーカーであるトヨタ自動車と提携するレベルまでに到達されました。

失敗を恐れる必要ナシです。

だって本当の学びって失敗の経験からしか生まれませんから!(^^)!

何度も何度も失敗しているうちに、同じ失敗はしなくなります。

BUYMAで失敗したからと言って、普通の事業みたいに何千万も負債を抱えることはありませんし、せいぜい何十万円する不良在庫を抱えてしまう程度です。

是非BUYMAで早く結果を出したいのであれば、【高速PDCA】を試してみて下さい。

この記事が、BUYMAを頑張っている方の後押しになったら嬉しいです☆